11月15日(金)の連合北大阪の第10回地域委員会と同日に千里阪急ホテルにおいて、北大阪労福協第29回定期総会を開催しました。
総会議長に吉田代議員(摂津市職労)を選出し、重長 会長の主催者挨拶の後、大阪労福協 黒田 専務理事からご来賓挨拶を頂戴し議事が進行されました。
そして、「すべての働く人と生活者の福祉の向上に向け、労福協運動の原点に立ち返って、大阪労福協はじめ多様な組織・団体、市民と力と心を合わせ、『安心・共生の福祉社会』をめざした活動を推進して行く」ことが確認されました。
【各種行事 開催予定】
1.「勤労者のための確定申告相談会」の開催
2.「チャリティゴルフコンペ」の開催
3.「労働者自主福祉講座」の開催
4.「第2回ボウリング大会」の開催
5.次世代リーダーの養成に繋がる研修会等の実施
6.異業種交流を考えたイベントや研修会の実施
7.「ファミリーイベント」の開催
▲重長 会長挨拶
▲黒田 専務理事挨拶
11月2日(土曜日)開催予定の「ふれあいフェスティバルin芥川」は、季節外れの台風が前線を刺激して、大雨の予報のため、マス釣り大会と芋ほり大会の実施が不可能となり、中止の判断となりました。
また、芋ほり大会のさつま芋が予約制で買い取りのため、当日は雨の降る中、実行委員23名が芥川の農園まで出向いて芋を掘り起こしました。